『喜びに溢れる礼拝を』
聖書日課は、2月1日から22日まで申命記が続きます。
1日は12章でしたが、「礼拝に関する定め」として
『主の前で…喜び楽しみなさい(7、12、18節)』と
繰り返し書かれていたことから、
尊敬するN牧師の
『私たちの礼拝は、祭典です!
ですから、明るく、楽しく、喜んで、賛美します。
子どもたちと一緒に手をたたき、踊ることもあります。』
現在は、コロナ対策が求められる状況ですので、
大人数で集まることは勿論、大声を出すこともできません。
しかし、『主の救いや恵みに感謝し、喜び楽しんで礼拝をささげる』と言う礼拝の精神は、どんな状況でも変わらないと思います。
私たちを選び、神の子どもとしてくださった主に向かって
「喜びに溢れる礼拝をささげる教会」とならせて頂きましょう。
コメント