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furukawa

【∞ブレス∞】 No.228(220904)

 「わたしは小学校三年生の時、今所属している旭川六条教会の日曜学校に通った。

誰に誘われたのか、すすめられたのか記憶にない。

だが、もしその人がわかったとしたら、

わたしはどんなに大きな感謝をもって、

その人に礼をいうことだろう。…。」


上記は、『平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること』(いのちのことば社発行)の

69頁に記されていた三浦綾子氏のことば。

三浦氏が日曜学校に通ったのは三年生の時だけだったそうですが、

人生を振り返り、

「幼ない日に神と祈りを知ることは、その一生を結局は支配するのだと思う」

とも記しています(同72頁)。


8/28に行ったアワナ表彰式では、

担当のK姉がHちゃんの話をしてくれましたが、

当教会のCS教師たちは、子どもたちのことを考え、忠実に奉仕しています。

続けてお祈りください。



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