誰に誘われたのか、すすめられたのか記憶にない。
だが、もしその人がわかったとしたら、
わたしはどんなに大きな感謝をもって、
その人に礼をいうことだろう。…。」
上記は、『平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること』(いのちのことば社発行)の
69頁に記されていた三浦綾子氏のことば。
三浦氏が日曜学校に通ったのは三年生の時だけだったそうですが、
人生を振り返り、
「幼ない日に神と祈りを知ることは、その一生を結局は支配するのだと思う」
とも記しています(同72頁)。
8/28に行ったアワナ表彰式では、
担当のK姉がHちゃんの話をしてくれましたが、
当教会のCS教師たちは、子どもたちのことを考え、忠実に奉仕しています。
続けてお祈りください。
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