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furukawa

【∞ブレス∞】No.202(220306)

 先日届いた広報誌『種まき』2022年3月号に、

「一致のもとに祈ること、スタンプ押しをする人、皆で支え合う関係を保つこと。

裁かない、感謝はしても必要以上に誉めない。

オイコス計画の働きにより、主に示されることは教会の財産になっています」

とありました。

読み進めると、

菊池充・紹子牧師夫妻(碧南聖書教会)のことばと分かり、

非常に励まされました。と同時に、

当教会でも、「皆で支え合う関係を保ちながら、教会全体で取り組む宣教の働きにしたい」と思わされました。

『種まき』の1頁には、

同労者であったホンダマモル氏の証しも記されていましたが、

主のみわざは、しばしば、私たちの理解を越えています。

ですから、様々な形で宣教の働きを進められる主に信頼しながら、

みことばの種(福音の種)をまき続けたいと思います。



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