「一致のもとに祈ること、スタンプ押しをする人、皆で支え合う関係を保つこと。
裁かない、感謝はしても必要以上に誉めない。
オイコス計画の働きにより、主に示されることは教会の財産になっています」
とありました。
読み進めると、
菊池充・紹子牧師夫妻(碧南聖書教会)のことばと分かり、
非常に励まされました。と同時に、
当教会でも、「皆で支え合う関係を保ちながら、教会全体で取り組む宣教の働きにしたい」と思わされました。
『種まき』の1頁には、
同労者であったホンダマモル氏の証しも記されていましたが、
主のみわざは、しばしば、私たちの理解を越えています。
ですから、様々な形で宣教の働きを進められる主に信頼しながら、
みことばの種(福音の種)をまき続けたいと思います。
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