furukawa2022年5月22日読了時間: 1分【∞ブレス∞】No.213(220522)「ずっと『主人を取り去られた…』と思っていたが、そうではなく、『主は、22年間、主人と共に生きる恵みを与えて下さったのだ!』と分かった。与えられていたものは、もともと自分のものではなかった。それは、主の恵みであった。弱さの中で知ったことは、『主は、ご自身の主権の中で、ご自身の力を現わされる』ということ。病が癒される中で主の力が現わされることもあれば、癒されない中で主の力が現わされることもある。主人が死んで、私が生かされていることは不可解。だが主人は、より困難な状況の中で主の栄光(主の力)を現わした。最後は死であってもそこに至る日々は、永遠のいのちの確かさ、喜びを証しするものだった」上記は、5/17に聴いた遠藤芳子師のことばの一部。神の愛を証しされるお姿に心揺さぶられました。
「ずっと『主人を取り去られた…』と思っていたが、そうではなく、『主は、22年間、主人と共に生きる恵みを与えて下さったのだ!』と分かった。与えられていたものは、もともと自分のものではなかった。それは、主の恵みであった。弱さの中で知ったことは、『主は、ご自身の主権の中で、ご自身の力を現わされる』ということ。病が癒される中で主の力が現わされることもあれば、癒されない中で主の力が現わされることもある。主人が死んで、私が生かされていることは不可解。だが主人は、より困難な状況の中で主の栄光(主の力)を現わした。最後は死であってもそこに至る日々は、永遠のいのちの確かさ、喜びを証しするものだった」上記は、5/17に聴いた遠藤芳子師のことばの一部。神の愛を証しされるお姿に心揺さぶられました。
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