毎月発行されている教団誌「世の光」。
皆さんは、どれくらい読んでおられるでしょうか?
私は、毎号、届いた日に眼を通しますが、
今日配布した8月号には、献身の証しが3つ(14~15頁)と、
国外宣教の証し(7頁)、結婚の証し(17頁)、救いの証し(18頁)が
掲載されていて興味深く読ませて頂きました。
しかし、最も心に残ったのは教育局長であるH師の文章(3頁)です。
H師と私は、同年同月生まれですが、経歴も神学校も違い、
挨拶を交わす程度の関係でした。
しかし、H師が常任書記だった時には、
総務局長として、私が責任を持っている財務部会に4年間陪席してくださいました。
それで、親近感を抱くようになったのですが、
家族の話をする機会はありませんでした。
そんな中で今回の声は、同じ3人の子を持つ親の私に響きました。
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