今回の見学を準備して下さったO氏に感想等を尋ねました。
するとO氏は、
「子ども食堂を行うことは素晴らしいことで、やりたいとも思う。
しかし、私たちにその力は無い。
始めるには核となる人が必要で、古川さんが『やる!』と言うのであれば、
出来る限りの協力をする。」
という主旨の発言をされました。
予想通りの展開で、
『結局、これを“御心”と信じて行うのか、できない理由を捜して止めるかの問題だ…』と思いました。
役員会では、
「私一人が『やる』と言っても、皆さんの協力が無ければできません。」と話し、
次回役員会で各自の考えを尋ねることを伝えましたが、
確認したいのは皆さんの考えです。
祈り、「協力しよう」という志が与えられた方はお知らせ下さい。
『わたしだ。恐れることはない。』(ヨハネ6:20)。
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