14日夜に召されたMさんに会いました。
ご家族の方が仰っていた通り、
Mさんは眠っているような表情で、
少し待っていれば声をかけてくれそうな感じでした。
しかし、Mさんが召天したことは事実。
Mさんを救いに導き、共に歩み続けてくださった主に祈りをささげました。
再会できる時を楽しみにしながら、
与えられている務めに励みたいと思います。
「眠っている人たちについては、
兄弟たち、あなたがたに知らずにいて欲しくありません。
あなたがたが、望みのない他の人々のように悲しまないためです。
イエスが死んで復活された、と私たちが信じているなら、
神はまた同じように、イエスにあって眠った人たちを、
イエスとともに連れて来られるはずです。」
(Ⅰテサロニケ4:13~14)。
Comments