top of page
furukawa

【∞ブレス∞】No.237(221106)

 出エジプト記13:21~22には、

主が、昼は雲の柱の中に、夜は火の柱の中にいて、イスラエルの民を導いた」と

記されています。

そして民数記9:18~23には、

イスラエルの子ら(民たち)は、主の命によって旅立ち、主の命によって宿営した」と

繰り返されています。

では、私たちは、どのようにして主の臨在を確認し、

進むべき道や立ち上がる時を決めるのでしょうか?

それらは、牧師だけで決めることでしょうか?

勿論、そのように考える人たち(教会)もいるでしょう。

しかし、私たちの教会(教団)は、教会員一人一人が主の御心を求めながら、

様々なことを考え、お互いの意見や思いを確認した上で、

「信仰を持って物事を決めていく形を取っている」と言えるでしょう。

当教会が、主の御心を悟り、信仰を持って前進できるようお祈りください。



閲覧数:5回0件のコメント

Comments


bottom of page