『主の備え』
役員会で子ども食堂の件を審議した翌朝のことです。
地区社協事務局長のＨ氏と下校ボラ事務局長のＯ氏から続けて電話を頂きました。
Ｈ氏の用件は、
「子ども食堂の案内を地区民生委員18名に渡して子どもたちに紹介したいので案内があれば欲しい」ということ。
Ｏ氏の用件は、「子ども食堂のボランティアとして協力してくださる方が２～３名いるが、数日後に行われる高齢者集会でも呼びかけをするので案内が欲しい」ということでした。
私たちにとっては、
「子どもたちや保護者への周知」と「ボランティアの確保」が
大きな課題と考えていますので、
『主の備えだ』と思える出来事でした。
全ての必要が満たされ、良い子ども食堂を実施できるようにお祈りください。
「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる（詩篇）」。
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